top of page
姉妹

児童ホーム(学童)
こども基地arika

児童ホーム(学童)
こども基地arika

こども基地arikaはこんな方におすすめします

仕事の有無・就労日数・時間に関係なく安心して利用できる

こどもの声に耳を傾け、好きなこと・やりたいことを全力で応援

コミュニティスペース併設により、地域の大人との出会いを提供

*わたしの仕事だと条件が合わないから児童ホーム利用できないんでしょ?
*放課後は私が家にいるけど、わが子は習い事か家だけでつまらなさそう
​*うちの子、もっと意欲的になってくれないかな?

 

特色

Feature
ー​ こども基地 arika の特色

今まで児童ホームをご利用いただけなかった方に 

週1から
長期休暇のみ週1などもOK!
スポット利用も(チケット制)

たとえば、お母さまの…
 キャリアアップのための時間
 リフレッシュの時間
 上(下)のお子さんと過ごす濃い時間

○学校と家庭以外の第三の居場所で、こども同士が自由に過ごし大人が肯定的に関わる時間の意義は大きい、といわれています

 引用:『自律する子の育て方』

     工藤勇一/青砥瑞人 共著より

文中にあるポイントについて、arikaでも実践しています

「自己肯定感がストレス耐性を上げる」

➨ プロセスやその子の中の成長を褒める

「否定されない環境をいかにつくるか」

➨ こどものペースや想いを尊重

「求められないサービスを与えない」

➨ こどもから求められたことに応じる

「その日に起きた嬉しかったことを尋ねる」

➨ arika meetingで楽しかった事・いい事見つけ 発表

●ご家庭の力だけでは、友達同士で遊ぶ機会を作るのが難しい時代になったと感じていますので、児童ホームご利用がその場としてお役立ていただけたら嬉しいです

arika2022年独自アンケートより

(回答数55名 当ウェブサイトに記載)

Q

「子ども同士で遊ぶ機会が減ったと思いますか?」

A

「はい」 72.7%

 

arikaのコンセプトを実現するために

こんなことをしています!

こころのありかマーク

登所したら、ボードの自分の名前のところに、今日の気持ちを

「こころのありか」マーク数種類から選んでペタッ!


今の自分はどんな気持ちかな?~いつも客観視する習慣をつけます。
「ふつう」でもいいし、「もやもや」「ぷんぷん」しててもいいんだよ。


ありのままの自分を受け入れられるようにします。それを抑え込まずに、自然と周りに伝えられる

ようになったらと思います。
おともだちがそうなら、自分はこうして接してあげよう、など思いやりの気持ちも育む機会になり

ます。


あそび

あそびが命のこどもたち
こんなカリキュラムだから
こんな関わりだから
無邪気と夢中を育みます!


 
■ほとんどの日 

 
今日やりたい遊びやのんびりするなど、自由に過ごします
 1人で遊ぶもOK!
 スタッフが安全管理できるなどの範囲で、なんでも♡

 時には

お外を探検したり、楽しい工作をしたり、お買い物に出かけてお料理したり
 こどもの発想や経験が及ばない楽しい時間を提案します
 見て聞いて感じる。調べて考える。やってみる。やり直す。みんなと。を大切に!


 
おそうじ


おそうじの他にも、自分たちでできる事は、スタッフが代わりにしないようにします!


 
arika meeting

帰りの会では、楽しかったこと・頑張ったこと・お友達のいいとこみつけ・困ったことがある人に

発表してもらいます


 
イベント

年間行事もこどもたちが考えて作り上げられるように、スタッフがサポート!

 
スタッフ以外の大人との出会い

コミュニティスペース併設だから、様々な大人とarikaを楽しもう!


年間予定
 

年間イベント

七夕、ハロウィン、クリスマス、節分ほか

農園体験

クッキング(スイーツなど)

料金

Price
ー​ こども基地 arika のご利用料金

ご利用にあたっての料金

1.入会金
   レギュラー 9,000円
   スポット  4,500円


​2.保険料 ご希望の方のみ
 (損害保険・賠償責任保険)
                          年800円


3.おやつ代  150円/回
  昼食代   350円/回


​4.ご利用料 下記参照

ご利用には2つのタイプがあります
(途中で変更OK!)

  • レギュラー    毎週1~5日の利用 

  • ス ポ ッ ト  一時利用(6時間分or18時間分のチケットご購入)

​レギュラー
毎週決まった曜日にご利用(週1~5日)

​下校から18時まで

(延長20時まで…別途料金)
給食がない日など学校が早く終わる日もその時間からOK
​長期休みは9時から18時まで(料金はお問合せください)

 *曜日が不定期の方はご相談ください
 *ご利用者様ご都合のお休み…振替なし
​ *arika都合のお休み…4週間以内に振替かその分の返金

​■年中から小3まで

週1  …  8,000円 

週2  … 15,000円 

週3  … 18,000円 

週4  … 21,000円 

週5  … 25,000円 

​■小4から小6まで

週1  …  5,000円  

週2  …  9,000円 

週3  … 11,000円  

週4  … 13,000円 

週5  … 15,000円 

スポット
一時利用
(6時間分または18時間分のチケットご購入)

​下校から18時まで

(延長20時まで…別途料金)
平日9時~、土日祝(別途料金)も

調整可能な場合はご利用OK


 *一回のご利用は2時間以上、1時間単位
 *ご利用申込み・変更は、7日前までに
 *申込み・​変更・キャンセル…3日前から手数料をいただきます
 *ご利用期限…チケット購入から3カ月以内(18チケット)/2ヶ月以内(6チケット)        

​■年中から小3まで

18チケット …  15,000円 

6チケット         …   6,000円 

​■小4から小6まで

18チケット  … 9,300円 

6チケット   … 3,750円 

おけいこ

Practice
ー​ こども基地 arikaで学べるおけいこ(オプション) ー

サイバース AI/プログラミング講座(オンライン)

 小テストからジュニアプログラミング検定合格AI学習まで

一貫した講座
(ご自宅でも、arikaでノートパソコンお使いいただいて受講も

いずれも可)
対象:小学校3年生~中学生


 週1回 13,200円/月 教材費別



サイバース 金融リテラシ―講座(オンライン)

 お金を通して社会を知り、金融知識を身につけるカリキュラム
ご自宅でも、arikaでノートパソコンお使いいただいて受講も

いずれも可)

対象:小学校中学年~中学生


隔週1回 6,600円/月 教材費別

 

だけじゃない、作文教室。ASOBUN

 遊びも取り入れて語彙力UP!作文の基礎力をつけよう。


月2回 4,600円/月


こくご探究教室

 ドリルも問題集も使わない!

探究を通して確かな国語力をいにつけよう


 月3回 8,800円/月

​教材費  500円/月


こども基地arikaをご利用されない方も、

習い事のひとつとしてお申込みいただけます。


■提携先
一般社団法人ワーキングメモリ教育推進協会

ワーキングメモリの観点から、幼児、児童の学びの

特性を見つけて伸ばす。

活動の様子

Report
ー​ 活動の様子 ー

こども基地arika

玄関前にてチョークでお絵描き

こども基地arika

打ち水大作戦!

こども基地arika

勉強も頑張ってます!

こども基地arika

 夏休みはランチクッキングも!

こども基地arika

毎日子どもたちもスタッフも

おそうじ

こども基地arika

arika meetingでいいことみつけ

こども基地arika

勉強したり遊んだり

それぞれのペースで

保護者様の声

Customer's voice
ー​ 保護者様のお声 ー

オルタナティブスクールもされているためか、その子の自主性や考えを否定しないということを大切にされているのだと感じます。

オルタナティブスクールが14時までなので、学校が早く終わる日はスクールの子どもたちと時間が被るときもあります。

利用料金は少しお高めですが、少人数なので、しっかり目がいきとどいており、また子どももリラックスして過ごせているようです。

長期休み中は、子供たちでお昼のメニューを決め、料理をする日もあり、貴重な体験をさせていただきありがたいです。子どもたちの意見がまとまらないときは、スタッフの方の適切な声かけでうまく対応されているようです。それに、クッキングの日は、お弁当不要なので親としても助かります。

日曜日や祝日はやっていない学童が多い中、こちらは、前もってお伝えしておけば、日曜、祝日もご対応いただけるので、日祝もお仕事をされている方には、おすすめです。

「arikaは楽しい」

「arika行きたい」

いつも楽しそうに様子なども教えてくれる姿を見ながら親の私もホッと嬉しくなります。

小1になり環境の変化で心身疲れていましたがarikaには会いたいお兄さんや自分を分かってくれる人達がいることで彼にとっても安心できる大好きな居場所のようです。

家や学校以外でのarikaの時間をこれからも大切にしたいです♡

利用させていただく日を子供がいつも楽しみにしています。

一人っ子なので、上級生や普段の学校とは違うお友達と触れ合える良い機会になっています。

勉強、遊び、制作など、程よく見守っていただきながら充実した時間を過ごさせていただいてありがたいです。

story

Story
ー​ こども基地 arikaの誕生Story ー

保護者様や教育関係者のお声から生まれました!
(2022年実施 55名からの独自アンケート結果)

年々こども同士で遊ぶ時間が減っていますが、大人が介入しない時間はとても大切です。
専業主婦の方のお子さんもご利用いただける児童ホームが切望されています。
保護者の方からも、教育関係者の方からも同様のご意見を頂戴しました。

ここも/arika
ここも/arika
ここも/arika
ここも/arika
ここも/arika
ここも/arika
staff

Staff
ー​ こども基地 arikaのstaff ー

■​スタッフ


高校生、大学生、子ども支援活動従事者、学童勤務経験者、主婦、外国にルーツのある学生

など様々なプロフィールのメンバー

みんな子どもが大好きです!

■arika立ち上げの想い

私の子育ての経験、ボランティアやコミュニティ活動、民間学童での勤務経験を通じて、さまざまな方や機会とのご縁をいただいています。そうして、こどもとの関わりについていろんなことを学ばせていただいています。(まだまだ勉強中でもあります)

「こどもを一人の人間として尊重することで、もともと持っている力がぐんと育つ」

言葉では、頭では分かっていたけれど、実践を重ねると「あぁ、これだったのか!」と体感するようになりました。指示や強制でなく、愛情を伝える・聴く・待つ・見守る・促すことで、子どもは必ず変わります。こども自身が自分の感情を認識して受け止める、何かを他人に伝える、考える、決める、みんなと相談したり関わることで視野を広げたり折り合いをつける…そうして、自分の興味関心からぐっと力を伸ばし、自己肯定感が上がっていきます。「これまでのご縁からいただいたものをこどもたちに最大限届けながら、環境・心身ともに心地よく安心して過ごせる児童ホームをつくりたい」

そして、既存の児童ホームをご利用いただけない方にこそ、お子様にその時間や経験を味わっていただくことが必要ではないかと考えました。そこでアンケートを実施したところ、教育関係者とその他の保護者それぞれ同数から回答をいただき、そのことを確信いたしました。子ども同士自由に遊ぶ時間がどんどん減っている!親と学校の先生以外の大人との出会いがほとんどない!

そうして、この「こども基地arika」をつくろうと思うに至りました。

ぜひ、この空間を、スタッフを、味わいにいらしてください!

ここも/arika

代表 若松 和子

プロフィール

三重県生まれ。

自然や綺麗なもの、目を輝かせているオトナと子どもたちが大好き!!

横浜の短大で教員免許取得後、株式会社リクルートで10年間労務担当に従事。下の子の入園を機に、伊丹市で未就園児向け「親子ひろばぽこあぽこ」を立ち上げ10年間主催。小学校PTA会長としても「土曜学習」を立ち上げ、7年間企画運営しました。現在大学生2人の母。


2022年からは、武庫之荘にあるコミュニティスペース「町のつどい屋tata」や「まごころ茶屋」で趣味や学びの交流イベントを開催。
2022年12月、民間学童勤務の経験を活かし、学童と地域のコミュニティスペース「arika」を立ち上げました。

​2024年4月、同じスペースでオルタナティブスクールここもを開校

bottom of page